【保存版】起業アイデアを加速させるプロポーザルキャンバスとは?

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【保存版】起業アイデアを加速させるプロポーザルキャンバスとは?
YM Creators Pro 代表の 山本ショウ です。起業アイデアはあるけども何から手をつけるべきか解らない人に勧めたいのが、まずはやるべきことを整理することです。起業アイデアがおもいついたとしても、まず、何をすれあばいいのかというが解らなければ、なにも手をつけることができず、そのアイデアも無駄になってしまいます。
今回は、YM Creators Proがクライアントにコンサルティングサービスの一部として提供している、 プロポーザルキャンバス を用いて起業アイデアを整理し、何をすべきなのかを整理する方法をお伝えいたします。この考え方を用いれば、すでに形をなしているビジネスアイデアでも、まだジャストアイデアレベルのビジネスアイデアでもビジネスを加速させることができますので、ぜひ参考にしていただき、ご自身の起業アイデアを構築してください。


目次

1.プロポーザルキャンバスとは
2.プロポーザルキャンバスの使い方
3.「売るモノ」の創り方
4.「売る場所」の創り方
5.「売り方」の創り方
6.戦略の創り方
まとめ

1.プロポーザルキャンバスとは

プロポーザルキャンバスとは、YM Creators Proがクライアントに提供しているオリジナルのビジネスメソッド構築ツールの一部です。 今回はこの簡易版を用いて、解説をしていきます。プロポーザルキャンバスは、見込み客の抱えているニーズや自社の商品の強みを元にどんなサービスを提供するか、どういったチャネルでどうのような見せ方をして販売を行うか、具体的な戦略を創り上げることができます。それだけでなく、具体的にいつまでに何をどのくらいやるのかまできめることができます。下記の画像がプロポーザルキャンバスの簡易版となります。 こちらの表を紙に書き出したりして活用してみてください。

プロポーザルキャンバス

2.プロポーザルキャンバスの使い方

上記の画像がプロポーザルキャンバスの簡易版です。

・ 円の中心が顧客に提供できる全体を俯瞰して見たが中で提供できるベネフィット
・ 円から向かって上が見込み客について
・ 円から向かって左が売るモノ
・ 円から向かって下が売る場所
・ 円から向かって右が売り方

プロポーザルキャンバスは顧客のニーズ元に作り出すパターンと売るモノを元に作り出すパターンがありますが、今回は、ビジネスアイデアがある人たちを対象にしていますので、ビジネスアイデアを元に作り出すパターンで考えたいともいます。その場合、顧客のニーズをから売るモノへ反時計回りに書き出します。つまり、見込み客→売る場所→売り方→顧客のニーズ→円の中心の流れで埋めていきます。そして埋め終わった後にその円を埋めていく中で欠けているモノ、やならなくてはいけないモノを書き出していき、アクションに追加することでやるべきことをすべて把握することができます。プロポーザルキャンバスを完成させるために、まずは見込み客について書き出しましょう。

3.「売るモノ」の創り方

売るモノは2通り創ることをオススメいたします。一つ目は、単発で購入するタイプのモノです。二つ目は、継続課金を行うことができるサービスです。単発で購入するサービスのものを創り、その単発購入した顧客を継続課金のサービスを創ることで、売上の安定化ができます。要は、単発のサービスがフロントエンドの商品で、継続課金のサービスがバックエンドの商品となります。
売るモノがまだ充実していない場合は、これから創るべきモノもの併せて書き出しするようにしてください。継続課金はバックエンドの商品となるので、数が少なくてもいいですが、バックエンドにつなげるためのフロントエンド商品である単発購入のモノは複数備えるようにしましょう。
この時点でアクションはまだ、書かなくて大丈夫です。

4.「売る場所」の創り方

売る場所はどんな場所、例えば、リアルで販売するのか、Webで販売するのか、セミナーで販売するのか、など見込み客との接触場所を書き出します。サービスによって適材適所の売る場所があるので、この売る場所を創り上げることに専念してください。売る場所にはいくつか例があります。たとえば、物販系のビジネスであれば、売る場所は楽天やヤフーショッピングなど著名なサイトだけでなく、CtoCの販売サイトのメルカリやLINEモール、Baseなどもあります。
こういったサイトは単発の売上しか建てることができないので、定期的販売をする仕組みを創ることができれば、安定した売上を実現することができます。安定した売上を確保するためにはどんなことができるのか、どんなことが必要なのかを継続課金のところに書き出してみてください。そしてそのなかで必要な行動、必要なモノをアクションに書き出してください。
また、見込み客との接触回数をふやすことを考えることを目的とした「売る場所」を作り出すことも重要になります。見込み客がいそうなイベント、SNSなどを書き出していきましょう。見込み客と接触するための場所はリアルの場所とウェブ、双方ありますが、そのうちどちらに力をいれるかによって、マーケティング戦略が異なりますので、ニーズを持った人たちがどこにいるのかを書き出していきましょう。ニーズを持った人がどんな場所にいるかを書き出した後に、その人たちへのアプローチ方法を書き出していきます。アプローチ方法をかきだすことで、適切なマーケティング戦略を練り出すことができます。
売るモノ同様、この時点でアクションはまだ、書かなくて大丈夫です。

5.「売り方」の創り方

売り方は、見込み客がいる場所やいそうな場所に対してどうのようにアプローチするかを書き出します。どのようにアプローチするか、それは例えば表現方法だったり、アプローチ先に対して安心感を与えるための具体的な事実だったりまします。事実も人によって捉え方が異なる、表現ではなく具体的な数字を含んだ表現にするようにしましょう。こうすることによって、捉え方の違いによる誤解などを防ぐことができます。また、どういったアプローチに対して最適な売り方があるのか戦略を練っていくことで、より効率よく見込み客にアプローチする戦略を考えることができます。売る場所に対してのアプローチ方法が設定できているか、できていなければなにが欠けているのか、不足しているモノを補うために必要なものは何かを書き出して、売り方を補うために必要なことを書き出していきましょう。
売るモノ、売る場所同様、この時点でアクションはまだ、書かなくて大丈夫です。

6.戦略の創り方

売るモノ、売る場所、売り方を書き出した後に、真ん中にある円を埋めた後に全体を俯瞰して見てあとに改めて欠けているものや不足しているモノはないか相関関係を確認しながら、不足しているモノがあれば追加していきましょう。そして、不足したモノを追加し終わったあとに、やるべきことを書き出し、アクションに書いていきます。アクションに書いた内容を日々のやることとして優先順位をつければ短期的な戦略の完成となります。後は定期的にこのシートの見直しや書き直しすることで短期的な戦略を練ることができます。

まとめ

今回は、 プロポーザルキャンバス 簡易版の使い方について簡単にまとめました。実際に使っているプロポーザルキャンバスはもう少し複雑ですが、こちらでも十分戦略を練るに当たって十分効果は得られるはずです。起業のアイデアはあるけども具体的に何をすれば良いのか解らないという方は是非一度、売るモノ、売る場所、売り方を整理して、起業スピードを上げるために活用してみてください。


 

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