ITエンジニアがクラファンを行う前に知るべきビジネスモデルとは?

ITエンジニアがクラファンを行う前に知るべきビジネスモデルとは?

YM Creators Pro 代表の 山本ショウ です。 クラウドファンディング を使って プロジェクト成立 したとしても、その プロジェクト のビジネスモデルがしっかりと構築されていなければ持続性がなく、その プロジェクト を継続することは難しいことです。 その プロジェクト (ビジネス)を継続させるためにも注目すべき4つのビジネスモデルを今回紹介したいと思います。


目次

1.ビジネスモデルとは
2.利益率の高いビジネスモデル
3.在庫を持たないビジネスモデル
4.定額収入のあるビジネスモデル
5.小資本で始められるビジネスモデル
6.まとめ

1.ビジネスモデルとは

そもそもビジネスモデルとは何なのか、改めて見つめ直してみたいと思います。ビジネスモデルとは、「企業が利益を生み出すビジネスのしくみ」のことです。ビジネスはボランティアではないので、どのようにして利益を出すことができるのかをしっかりと構築しないと継続することは難しいです。 クラウドファンディングプロジェクト を始める前にしっかりとビジネスモデルを創りあげましょう。 その中で注目すべき4つのビジネスモデルというものがあります。

  1. 利益率の高いビジネスモデル
  2. 在庫を持たないビジネスモデル
  3. 定額収入のあるビジネスモデル
  4. 小資本で始められるビジネスモデル

続いて、この注目すべき4つのビジネスモデルについてお話しいたします。 このビジネスモデルをもとに クラウドファンディングプロジェクト を立ち上げることができれば、かなり強力なビジネスモデルになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

2.利益率の高いビジネスモデル

ビジネスにおける利益率は決して高いと言えるものではありません。 低いものでいうとカラオケ、レジャー関係は利益率5%ほどで、建設業は2-3%と言われています。 一方通信業の利益率が15%前後、ソフトウェア産業の利益率は18%前後と言われています。利益率が高いものでは、石油天然ガスなどで利益率20%を超えると言われています。 このように様々なビジネスモデルによって利益率が異なります。 いかに高い利益率を生み出すことができるかがビジネス成功の秘訣になります。

3.在庫を持たないビジネスモデル

在庫は時に会社の財務を圧迫する原因になるものでもあります。そのため、大量の在庫を持つビジネスではなく、最小の在庫で始めることのできるビジネスの方が少ないリスクで始めることができます。幸運なことに、CtoCのビジネスが増えてきているため、在庫を持たないビジネスというのも可能になってきました。 物販ビジネスでも最近は仕入れのミニマム数量が1個というものも増えてきています。 例えば、オリジナルのスマホケース、トートバッグ、オリジナルの靴などなどウェブで検索すればミニマム数量1個というの様々な種類で見つかりますので、ぜひ調べてみてください。

4.定額収入のあるビジネスモデル

定額収入のあるビジネスとは、例えば毎月課金されるビジネスや、月謝のような会員型の売上が確定されているビジネスです。毎月課金されるビジネスであれば、数ヶ月先の売上も見えてくるため、売上にあったマーケティングや会社運営などができるため、毎月毎月売上ゼロという心配もなく安定した売上を見込めるものとなります。当然会員のお客さまには常に満足していただけようなサービスを提供する必要がありますが、利益率の高いビジネスとなります。

5.小資本で始められるビジネスモデル

資本の少ないビジネスとは、固定費の少ないビジネスのことです。 例えば不動産ビジネスであれば不動産、店舗ビジネスであれば店舗の賃料など固定費がかかります。一方、パソコン一つで出来るようなビジネスであれば大きな資本は必要としません。大資本が必要なビジネスモデルは当然リスクが大きくなりますが、小資本で出来るようなビジネスモデルであれば少ないリスクでビジネスを始めることができます。 クラウドファンディング で資金調達を行うので、資本の大きさなんて気にしなくていいのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、仮に小資本のビジネスモデルと大資本のビジネスモデルで同じ金額の資金調達ができるとしたら、小資本のビジネスモデルの方が成功に近づけることは明白ですよね。 ビジネスモデルを創る際には是非小資本のビジネスモデルに転換してみてください。

まとめ

ITエンジニア の方が クラウドファンディングプロジェクト が行う場合、ほとんどのケースが小資本、在庫を持たないウェブサービスやAppなどではないかと思います。しかし、単純なウェブサービスやAppなどでは他社との差別化が難しいということでウェブとリアルを融合したビジネスを行うかもしれません。 そんな時には、今回ご紹介した4つのビジネスモデルを思い出して、ぜひ参考にしていただければと思います。


 

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