ジョイントベンチャーアイデア Vol. 26 あえて回転率を下げる

ジョイントベンチャーアイデア集

あえて回転率を下げて人を集める勉強カフェ

カフェで勉強するひと、意外と多いですよね。店舗側としては回転率が下がるので、あまり嬉しくないかもしれません。

飲食店をやっている以上回転率を如何にあげるかが一つの重要な経営課題ですので、出来れば回転率が高い顧客を集めたい、そんな思いはあるかもしれません。

しかし、あえてそういう顧客を増やすことで、店舗の空席率を確実に埋める、そんなサービスも有りではないでしょうか。

●勉強カフェ

テスト期間、受験間近の期間に、この時間からこの時間までは大学受験生が使う時間と決めて、その時間は大学受験生やテスト前の学生しか使えないようにします。
そして、そこに予備校、学習塾などから派遣された講師が自主勉強している生徒の質問や解けない問題のアドバイスを行います。

生徒はカフェの落ち着いた空間で、集中して勉強することが出来ますし、相談する相手もいるため、勉強がはかどります。

カフェとしてはコーヒー一杯ではなく、時間制で請求を立てることで採算をたてることができます。

予備校の先生はフロントエンドとして、サービスを提供してゆくゆくは自社の予備校に来てもらうように促します。そして、そのカフェから予備校に入学した場合は紹介フィーをいただくようにします。

回転率を下げることで、売上が下がるイメージがありますが、あえて回転率をさげて人が集まる空間を作る。
そうすることでいままでにない売上を創ることがデキるのではないでしょうか。

JVの企画ポイント:あえて回転率を下げる

対象業種:カフェ、予備校、学習塾、家庭教師

 

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